レビュー

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オーディオ

Brise Audio「ASUHA」リケーブル レビュー

Brise Audioは日本国内に会社を構えている、ハイエンドオーディオ、プロ機材向けのケーブルを製造するメーカーだ。この度、生産終了品ではあるがイベントにて「ASUHA」を新品購入できたのでレビューをすることにした。 このケーブルから現行...
レビュー

フラグシップキーボード「HHKB Professional HYBRID Type-S」レビュー

2024/1/26追記。1/25〜3/31の間にHHKBシリーズを購入した方に抽選でAmazonギフトカードが当たるキャンペーンを実施している。詳しくは下記リンクおよびXのポストをご参照のこと。この「HHKB Professional HY...
レトロパソコン

SPFM Light カスタム活用術①

はじめに本記事は、の続編である。前回取り上げた事柄以外を中心にレビューしていく。「SPFM Light」や、「RE:birth用音源モジュール(以下、音源モジュール)」の基本的な情報は元記事を参照いただきたい。
レトロパソコン

RE:birth音源用 新OPNAモジュール はんだ付け生配信&レビュー

RE:birth新OPNA音源モジュール レビューはじめにこれはRE:birth音源モジュールの新作となる、新OPNA音源モジュール 開発中のベータ版のレビューである。
レトロパソコン

SPFM Light カスタム活用術②『SPFM Lightアタッチメント電源基板』レビュー

<読まれる前に>今回、私の知識や経験が不足していることから多くの引用をしております。ただし記事の内容自体は私自身が責任をもって編集しておりますので何かありましたらご連絡ください。これは「Caribou Works」から頒布された「S
ゲーム

レトロゲームを追求するために必要な最終兵器

レトロゲーム愛好家にとって、HDMIテレビ全盛になった今でもオリジナルのゲーム機で遊ぶために欠かせないのが、このFRAMEMEISTERだろう。古くからある多種多様な映像入力形式から、HDMI形式に変換、アップスケールして映し出してくれる優れものなのだ。
レトロパソコン

FM音源自作キットの雄 『SPFM Light MUCOM PACK』

SPFM Lightは、RE:birth用の音源モジュールを最大2枚まで搭載でき、パソコンにUSB接続して使う事を想定された同人ハード、FM音源自作キットの事である。後述の音源モジュールに対応するほか、音源部を自作して様々な音源チップに対応させることもできる。
レトロパソコン

究極の同人ハード『多連装音源システム G.I.M.I.C』

究極の同人ハード!! - 多連装音源システム G.I.M.I.C
レトロパソコン

同人ハード「ちびおと」を付けてみた

我ながら、この年代物がこの時期に手に入るとは思っていなかった。PC-98シリーズに搭載可能な拡張音源ボード「PC-9801-86」、通称『86音源ボード』の
レビュー

0dB HyCAA 真空管ヘッドホンアンプを作ってみた

0dB HyCAA との出会いそれは些細な事からであったヘッドホンアンプというものを、今までそんなものわざわざ必要
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